4日目
4日目も昼からお出かけでダウンタウンへ。
去年来た時も食べに行ったお店がまた行きたくてこの日のランチはここです。
Samover tea loungeです。ここもオススメの場所です。色々なお茶が置いてあり、
食べ物もオーガニックを考えているようで、たぶん日本人にも食べやすいヘルシーな
感じですよ。私はジンジャー入りのワッフルとジャスミンティーを頼みました。
ジンジャーが小さく入っていてもワッフルは美味しくなるもんだなぁと思いました。
添えてあるのはオレンジじゃなくてミカンのカットだったと思います。
前回は去年の5月に来ましたが、メニューも少し変わったりして、楽しめます。
近くのMOSCONE CENTERでは、「Macworld」が開催されてて、いかにもって人が
集まってました。万国共通なんだなぁ、雰囲気って。
この日も晴天!!前の週は雨ばかりで今も雨が降ったりしてるそうなんで、私達は
ラッキーだったなぁと思いました。
さて、いよいよSFMoMaへ行きました!
先ほどのカフェからも近いところです。
今回はOlafur Eliassonの作品が5階で行なわれていました。
1階入り口の中へ入ると空調の扇風機が中を舞っていて面白かったです。
平日だし、程よい人混みです。
他の階では写真の展示が見れました。
外の旗です。
Olafur Eliassonが2月くらいにこの美術館に来る、というようなことをパンフに書いてあったような気がします。
彼の作品、興味深かったです。
結構好きです。
それにこの美術館の建物と、作品の配置も楽しませてくれました。
Olafur Eliassonの作品は実はちょっとした思い出があります。
2年前に当時の恋人と原美術館に観にいきました。
なんとなく、当時を思い出すと切なくなったりするのかなぁとか思ったけど、いざもう一度
見れて「また会えた!」と作品に対しても当時の変なセンチメンタルな気持ちも今はもう
なくなり爽やかに会えたような気がしました。
それに、空間が広いから、東京でも見た、「beauty」という作品(霧が上から降っている
ところに光があたっていて角度によって虹が見える作品です)は再び見れて嬉しかったです。
人もまばらな空間で独り占めできた感じというか。満足です。
(東京は人が込み合ってせっかくの霧も湿っぽかったからなぁ)
他にもたくさんの作品があるのを知りました。ゆっくり鑑賞できたのは最高です。
この日、美術館に到着するまで一番乗り気でなかった妹が一番楽しそうにしておりました・・・。
そういったことで、また、新たな思い出になりました。
そうそう、作品とは関係ないですが、建物の一部で窓から外を眺める小さな空間があって
妹が階段を上って、下をみて「怖いよー!!」といったら、他のお客さんが「コワイデスカ?」
と日本語で話しかけてきてくれたのが面白かったです。
ミュージアムショップも楽しかったです。
これは妹が意外と乗り気になって、衝動買いした本です。
作品についてとかのことが書いてあるんだと思います。
37ドルくらしたような気がする・・・。
これもミュージアムショップで購入した「豚段」という薄いダンボールのキットを組み立てて豚にするものです。この日のお礼に妹へプレゼントしました。この「豚段」、made in Japanなのです。
ミュージアムショップは本当楽しいです。私はピアスを買いました。オークランドのアーティストが作ったピアスだそうです。海を渡って、今、私の耳にぶら下がってます。
この日の夕飯は妹の部屋の近くのコリアン料理でJ君と4人で食事しました。
彼が来ると、場が和みます。
料理もお店の人もいい感じでした。
チゲスープを頼みましたが、辛さが選べまして、一番辛くないホワイトを選んだら
本当に白かったんで驚きましたが、美味しかったです。
そして、旅の最後の夜です。あっと言う間だったなぁ。
去年来た時も食べに行ったお店がまた行きたくてこの日のランチはここです。
Samover tea loungeです。ここもオススメの場所です。色々なお茶が置いてあり、
食べ物もオーガニックを考えているようで、たぶん日本人にも食べやすいヘルシーな
感じですよ。私はジンジャー入りのワッフルとジャスミンティーを頼みました。
ジンジャーが小さく入っていてもワッフルは美味しくなるもんだなぁと思いました。
添えてあるのはオレンジじゃなくてミカンのカットだったと思います。
前回は去年の5月に来ましたが、メニューも少し変わったりして、楽しめます。
近くのMOSCONE CENTERでは、「Macworld」が開催されてて、いかにもって人が
集まってました。万国共通なんだなぁ、雰囲気って。
この日も晴天!!前の週は雨ばかりで今も雨が降ったりしてるそうなんで、私達は
ラッキーだったなぁと思いました。
さて、いよいよSFMoMaへ行きました!
先ほどのカフェからも近いところです。
今回はOlafur Eliassonの作品が5階で行なわれていました。
1階入り口の中へ入ると空調の扇風機が中を舞っていて面白かったです。
平日だし、程よい人混みです。
他の階では写真の展示が見れました。
外の旗です。
Olafur Eliassonが2月くらいにこの美術館に来る、というようなことをパンフに書いてあったような気がします。
彼の作品、興味深かったです。
結構好きです。
それにこの美術館の建物と、作品の配置も楽しませてくれました。
Olafur Eliassonの作品は実はちょっとした思い出があります。
2年前に当時の恋人と原美術館に観にいきました。
なんとなく、当時を思い出すと切なくなったりするのかなぁとか思ったけど、いざもう一度
見れて「また会えた!」と作品に対しても当時の変なセンチメンタルな気持ちも今はもう
なくなり爽やかに会えたような気がしました。
それに、空間が広いから、東京でも見た、「beauty」という作品(霧が上から降っている
ところに光があたっていて角度によって虹が見える作品です)は再び見れて嬉しかったです。
人もまばらな空間で独り占めできた感じというか。満足です。
(東京は人が込み合ってせっかくの霧も湿っぽかったからなぁ)
他にもたくさんの作品があるのを知りました。ゆっくり鑑賞できたのは最高です。
この日、美術館に到着するまで一番乗り気でなかった妹が一番楽しそうにしておりました・・・。
そういったことで、また、新たな思い出になりました。
そうそう、作品とは関係ないですが、建物の一部で窓から外を眺める小さな空間があって
妹が階段を上って、下をみて「怖いよー!!」といったら、他のお客さんが「コワイデスカ?」
と日本語で話しかけてきてくれたのが面白かったです。
ミュージアムショップも楽しかったです。
これは妹が意外と乗り気になって、衝動買いした本です。
作品についてとかのことが書いてあるんだと思います。
37ドルくらしたような気がする・・・。
これもミュージアムショップで購入した「豚段」という薄いダンボールのキットを組み立てて豚にするものです。この日のお礼に妹へプレゼントしました。この「豚段」、made in Japanなのです。
ミュージアムショップは本当楽しいです。私はピアスを買いました。オークランドのアーティストが作ったピアスだそうです。海を渡って、今、私の耳にぶら下がってます。
この日の夕飯は妹の部屋の近くのコリアン料理でJ君と4人で食事しました。
彼が来ると、場が和みます。
料理もお店の人もいい感じでした。
チゲスープを頼みましたが、辛さが選べまして、一番辛くないホワイトを選んだら
本当に白かったんで驚きましたが、美味しかったです。
そして、旅の最後の夜です。あっと言う間だったなぁ。
by nossotom
| 2008-01-23 21:50
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